トリーチャーコリンズ症候群の石田祐貴さん「それでも僕は今、幸せです。幸せと言いたい。」

トリーチャーコリンズ症候群の石田祐貴さん「それでも僕は今、幸せです。幸せと言いたい。」

bandicam 2017-04-12 09-00-10-675

顔ニモマケズ、僕は生きる


顔の変形、あざ、麻痺(まひ)、脱毛……。人とは違う外見ゆえにいじめられ、就職や恋愛で困難に直面する「見た目問題」。こうした当事者が体験を語り、社会の偏見をなくそうとしています。その1人、石田祐貴さん(24)に聞きました。 
子どもの頃は「変な顔」や「宇宙人」と言われたという。指をさされたり、笑われたりしたことも。中学校の時には学校へ通えなくなった。

見た目で悪く言われることも嫌でしたが、耳が聞こえづらいので会話に入れず、人との間に壁を感じた。中学2年の終わりから中学3年まで、週に1回ほどしか通学できませんでした

アルバイトをしようと思ったコンビニは5店以上落ちた。接客は向いていないと思い、飲食店の厨房(ちゅうぼう)で働いた。現在は筑波大学大学院で障害について研究している。

「小学校の頃、ひどい言葉を言われてショックを受け、母親に『こんな症状で産んだのが悪いんじゃないか!』と言ってしまいました。その時、母親が返してきた言葉は『あなたがこの状態で生まれてくれてよかったと思っている』でした。母のように、僕を受け入れてくれる人たちの存在が、支えになっています」

心の奥底ではまだ、自分を完全に受け入れていないのかもしれません。それでも僕は今、幸せです。幸せと言いたい。支えてくれた人たちのためにも、幸せにならなきゃ申し訳ないと思っています

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顔ニモマケズ、僕は生きる 内面好きと言ってくれた彼女:朝日新聞デジタル

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Source: GOSSIP速報